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開発メモ

開発関係のメモをいろいろと。たぶん。

GitBucketをssh経由でユーザー認証できるように設定

linux

なぜか、普通にXcodeからGitBucketを使うとエラーが出ます。

仕方がないのでssh経由でユーザー認証できるようにしておきます。

動作を確認した環境

環境 情報
VirtualBox VirtualBox-5.1.10-112026-Win.exe
CentOS CentOS-7-i386-Minimal-1511.iso
Gitbucket 4.7.1
Date 2016/12/10

GitBucketの設定を変更

ssh経由のアクセスを設定

GitBucketにrootでログインして、メニューから『System administration』を選択。

f:id:see_ku:20161210102208p:plain

User Managementから『System Settings』を選択。

f:id:see_ku:20161210102218p:plain

『Base URL』にGitBucketを使用する外部のマシン(この場合はXcodeを動かしているMac)から、アクセスするときのURLを記入します。

f:id:see_ku:20161210102236p:plain

『Enable SSH access to git repository』のチェックをオンに。

SSH Host』にホストの名称を記入。これも、外部からアクセスするときの名前です。

SSH Port』にGitBucketで使用するポートを記入します。通常のsshアクセスとは別に、GitBucket専用のポートを使います。Firewallやポートフォワードの設定も忘れずに。

f:id:see_ku:20161210102253p:plain

設定を失敗した場合

『System Settings』の画面でやらかした場合・・・ 特に『Base URL』の設定を失敗した場合、ブラウザ経由でGitBucketにアクセスできなくなる場合があります。そんな時は、設定ファイルを直接編集しましょう。

# nano /usr/share/tomcat/.gitbucket/gitbucket.conf 

ユーザーごとの設定

sshの鍵を作成

こんな感じで、GitBucketで使用する秘密鍵・公開鍵を作成します。

$ ssh-keygen -t rsa -f gitbucket

ちなみに、pbcopyを使うと簡単にクリップボードにコピーできます。

$ cat gitbucket.pub | pbcopy

GitBucketに設定

『Account Settings』から左のメニューで『SSH Keys』を選択して設定画面に移動します。

『Title』は適当にわかりやすい内容を記入。

『Key』の方に、先程作成した公開鍵を記入します。

f:id:see_ku:20161210102347p:plain

一通り記入したら『Add』を押して登録しましょう。

プロジェクトごとの設定

まずは、GitBucketでリポジトリを作成。Xcodeでプロジェクトを開いて、リモートリポジトリに追加しておきます。この辺りの流れはGitHubと同じですね。

あとは普通にプッシュするだけ。認証画面が出たら、GitBucketで使用する秘密鍵を選びます。

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これで、無事に動くはず・・・ 動かないとしたら、ポートの設定があやしいかな?

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